誰も教えてくれなかった!「ドラム式洗濯機」の正しいお掃除方法

2020年7月25日家事

こんにちは!さーしゃげるかです。

みなさんのお家は、「ドラム式洗濯機」を使っていますか?

せっかく「ドラム式洗濯機」を買ったはいいものの、お掃除方法がよくわからない!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、そんな方のために「ドラム式洗濯機のお掃除方法」をわかりやすくご紹介したいと思います♪

洗濯前の注意点

ドラム式洗濯機のお掃除方法についてご紹介する前に、1つだけ注意しておきたいことがあります。それは、「洗濯前の洗濯物」の扱いについてです。

洗濯前の洗濯物は、洗濯機に入れない

洗濯前の洗濯物、みなさんのお家ではどうしていますか?ちなみに私の実家では、洗濯前の洗濯物は洗濯機の中にポイっと入れておくルールでした。同じようにされているご家庭も多いのではないでしょうか?

でも、実は洗濯前の洗濯物は、洗濯機の中に入れてはいけないんです。

洗濯前の洗濯物には汗が染みついていて、湿った衣類は雑菌の大好物です。「洗濯機」のような通気性の悪い場所に洗濯前の洗濯物を入れてしまうと、ここぞとばかりに雑菌たちが繁殖して、洗濯後の「生乾き臭」の原因になってしまいます。

洗濯前の洗濯物は、通気性の良い「洗濯カゴ」に保管するようにしましょう♪

洗濯前の洗濯物は、しっかり乾燥させる

洗濯前の洗濯物は「洗濯カゴ」に入れるのが鉄則ですが、何でもかんでも「洗濯カゴ」に入れておけば良いというわけではありません。

要注意なのは「お風呂上りに体を拭いたタオル」です。

洗濯機の中に湿った衣類を入れると雑菌が繁殖するとお話ししましたが、「洗濯カゴ」に入れる場合も、いくら洗濯カゴの通気性が良いからと言って、濡れたタオルを丸めて放り込んで乾くはずがありませんよね。

湿った布巾を放置しておくといつまで経っても乾かないのと同じで、丸めたタオルはいつまでも湿ったままで、雑菌が繁殖し放題の環境になります。

お風呂上りに体を拭いたタオルや、汗をかいて湿った洋服は、すぐに洗濯しない場合はきちんと乾かしてから洗濯カゴに入れるようにしましょう♪

ドラム式洗濯機のお掃除方法

それでは本題の「ドラム式洗濯機のお掃除方法」のお話に移りましょう!ドラム式洗濯機のお掃除方法は、覚えてしまえばとっても簡単です。

ざっくり言うと、ドラム式洗濯機のお掃除方法は次の3つです!
①週に1回、槽乾燥
②月に1回、塩素系漂白剤で洗う
③年に1回、洗濯槽クリーナーで洗う

ちなみにこれからドラム式洗濯機の操作方法も含めてご紹介しますが、操作方法は我が家が使用している「パナソニックのNA-VX9900L」の内容です。
他メーカーの場合は操作方法が異なるかもしれませんが、参考にご覧ください。

①週に1回、槽乾燥

ドラム式洗濯機のお掃除方法1つ目は、「槽乾燥」です。

【槽乾燥とは?】
ドラム式洗濯機の「槽乾燥」は、黒カビや臭いの予防に有効で、温風を吹き出しながらドラムを回転させて洗濯槽を乾燥するお手入れです。

【槽乾燥のやり方】
ドラム式洗濯機の「槽乾燥」は、スイッチ1つで手軽に実行できるのでとっても簡単です。

我が家が使っている「パナソニックのNA-VX9900L」の場合、「乾燥」→「その他」→「槽乾燥」の順でスタートします。
「槽乾燥」は、約30分ほどで完了します。

【槽乾燥の頻度は?】
メーカーは、「週1回」ドラム式洗濯機の槽乾燥を実施することを推奨しています。

「毎週日曜日」など曜日を決めて、洗濯後に槽乾燥をルーティーン化すると忘れにくくておすすめですよ♪

②月に1回、塩素系漂白剤で洗う

ドラム式洗濯機のお掃除方法2つ目は、「塩素系漂白剤洗い」です。

【塩素系漂白剤洗いとは?】
ドラム式洗濯機の「塩素系漂白剤洗い」は、黒カビや臭いの予防に有効で、塩素系漂白剤を入れて洗濯槽を洗浄するお手入れです。

塩素系漂白剤には何を使えばいい?
ドラム式洗濯機の「塩素系漂白剤洗い」には、「衣類用」の漂白剤を使用します。

塩素系漂白剤には「台所用」もありますが、台所用の塩素系漂白剤を使用すると泡立ちすぎてしまって十分な効果が得られない恐れがあるので、メーカーでは「衣類用」の塩素系漂白剤を推奨しています。

ちなみに、我が家は代表的な塩素系漂白剤である「ハイター」を使用しています

【塩素系漂白剤洗いのやり方は?】
塩素系漂白剤洗いは、「槽洗浄」の機能を利用します。

パナソニックのNA-VX9900L」の場合、手順は以下のとおりです。
①「洗濯」→「他のコース」→「30/40/60℃温水コース」→「約30℃槽洗浄
②「スタート」で給水
③ドラム式洗濯機に水が溜まったところで「一時停止」
衣類用の塩素系漂白剤を約200ml入れる
⑤「スタート」で洗濯する

この場合、お手入れには約3時間かかります。

もっとガッツリ掃除したい場合は、①で「槽洗浄」を選ぶと約11時間のしっかりモードで洗浄することも可能です。

塩素系漂白剤洗いの頻度は?】
メーカーでは、「週1回」塩素系漂白剤洗いを実行することが推奨されています。

我が家では「毎月1日」を塩素系漂白剤洗いの日に定めています♪

③年に1回、洗濯槽クリーナーで洗う

ドラム式洗濯機のお掃除方法3つ目は、「洗濯槽クリーナー洗い」です。

洗濯槽クリーナー洗いとは?】
ドラム式洗濯機の「洗濯槽クリーナー洗い」は、黒カビや臭いが発生してしまった場合の対処に有効で、洗濯槽クリーナーを入れて洗濯槽を洗浄するお手入れです。

【洗濯槽クリーナーは何を使えばいい?
「洗濯槽クリーナー」は、100均にも売っていますし、メーカーの正規商品もあります。

100均の洗濯槽クリーナーももちろんある程度効果はあるのでしょうが、年に1回のことなので我が家はパナソニックの正規品を利用することにしています。

【2個セット】パナソニック 洗濯槽クリーナー ドラム式洗濯機用 750ml N-W2 Panasonic純正 塩素系洗浄液

【洗濯槽クリーナー洗いのやり方は?】
洗濯槽クリーナー洗いは、「槽洗浄」の機能を利用します。

パナソニックのNA-VX9900L」の場合、手順は以下のとおりです。
①「洗濯」→「他のコース」→「槽洗浄
②「スタート」で給水
③ドラム式洗濯機に水が溜まったところで「一時停止」
洗濯槽クリーナーを1本全部入れる
⑤「スタート」で洗濯する

「洗濯槽クリーナー洗い」は、ガッツリ約11時間かかります。

洗濯槽クリーナー洗いの頻度は?】
メーカーでは「黒カビや臭いが発生したら」洗濯槽クリーナー洗いすることを推奨していますが、衣類にカビが付いたらイヤですよね…

そこで私のおすすめは、最低「年1回」です。
我が家は2人暮らしで洗濯機を毎日利用していないので年1回にしていますが、毎日洗濯機を利用していたり、1日に何度も洗濯機を利用する場合は「半年に1回」や「3か月に1回」洗濯槽クリーナー洗いしても良いと思います。

ちなみに正規品の洗濯槽クリーナーには、最終使用日の年月日を記載するシールが付属されています。市販品を利用する場合は、最後に洗濯槽クリーナーを使ったのがいつか忘れないように、自分でシールを貼っておくと良いと思います♪

まとめ

いかがでしたでしょうか?

せっかく購入した、高価な「ドラム式洗濯機」です。小まめにお掃除して、末永く使い続けられるようにしましょう!

ぜひ、明日からドラム式洗濯機のお掃除をあなたの生活に取り入れてみてはいかがでしょうか♪

2020年7月25日家事