できる大人は知っている!社会人の「ビジネスマナー」【あいさつ編】

2020年3月16日自己啓発習慣, 生き方

あいさつ

社会人の基本の「キ」それが「あいさつ」ですね!「あいさつ」はビジネスマナーの基本ですが、実はきちんとした「あいさつ」ができている人は意外と少ないのです。口に出して「おはようございます」と言うだけが「あいさつ」だと思ってはいけません!「あいさつ」は意外と奥が深いんです。

今回は、「社会人として成功するためのあいさつの仕方」をご紹介したいと思います♪

「感じが良い人」と「感じが悪い人」

あなたは、「感じが良い人」と「感じが悪い人」どちらが好きですか?「感じが良い同僚」と「感じが悪い同僚」どちらと一緒に働きたいですか?「感じが良い上司」と「感じが悪い上司」どちらに上司になってほしいですか?「感じが良い部下」と「感じが悪い部下」どちらに仕事を教えたいですか?

そうです。誰でもみんな、「感じが良い人」のほうが好きなのです。「感じが良い同僚」と一緒に働きたいし、「感じが良い上司」に上司になってほしいし、「感じが良い部下」を育てたいものです。

仕事は人の好き嫌いではない、と思われるかもしれませんが、会社は人間の集まりです。「感じが良い人」が圧倒的に有利です。会社員としてどれだけ仕事ができても、「感じが悪い人」は出世できません。上司は「感じが悪い部下」を育てたいとは思いませんし、「感じが悪い人」は周囲の人から積極的な協力を得ることができないからです。

つまり、「感じ良くすること」はあなたの社会人人生を左右するほどとっても大切なことなのです。「自分に良い印象を持ってくれる人」をどれだけ増やせるかが、あなたの未来を決めるのです

どんな人が「感じが良い人」?

では、どんな人が「感じが良い人」でしょうか?

「おはようございます!と笑顔であいさつする人」「遠くからでもお辞儀してくれる人」「歩いている時に、後ろからでもあいさつしてくれる人」そういう人は、「感じが良い」と思いませんか?逆に、「無表情で小さな声でおはようございます…という人」「すれ違ってもあいさつしない人」そういう人は、「感じが悪い」と思いませんか?

そうです。「良いあいさつ」をすることで、「この人は感じが良いな」と周りの人に思ってもらうことができるのです。もちろん「感じが良い人」になるには日々の細々とした言動も大切ですが、「あいさつ」は人の印象に残ります。毎日良いあいさつをする人は印象として「感じが良い」と記憶に残りやすいです。特に、毎日会話を交わさない人にとっては「あいさつ」がその人への印象に直結します。

「あいさつ」は効率よく自分の印象をアップさせることができる素晴らしい手段です。「良いあいさつ」をすることで、「感じが良い人」になりましょう♪

感じの良い「あいさつ」をする方法

①自分から

まず、あいさつは「自分から」するようにしましょう。ちょっと離れているからといって、「気づかないふり」「知らないふり」であいさつをしないのは絶対にダメです。そういう時、相手は絶対にあなたに気付いているものです。

恥ずかしがる必要はありません。「あいさつ」をされて嫌な気持ちになる人なんて絶対にいないのですから。逆に、「あいつは廊下で会ったのに挨拶もしなかった」と言う人はいますよ。「あいさつ」はしてもプラスにしかなりませんが、しなければ大損します。まずは「良いあいさつ」への第一歩として、「あいさつ」は自分からする癖をつけましょう♪

②笑顔で

あいさつは、「笑顔で」しましょう。「笑顔であいさつ」なんて当然!と頭では分かっていても、意外にその場になると笑顔は出ていないものです。人はよっぽど機嫌が良い時でなければ、意識せずにあいさつの時に笑うことなんてできません。

せっかく「あいさつ」をするのであれば、できるだけ相手に良い印象をもってもらいたいですよね?暗い顔・真顔で「おはようございます」という人と笑顔で「おはようございます」という人、笑顔であいさつする人のほうが感じが良いに決まっています。「満面の笑み」が難しければ、最初は口角を少し上げて、頬を緩めるだけでも構いません笑顔であいさつするように心がけましょう♪

③相手の目を見て

あいさつは、「相手の目を見て」しましょう。1対1のあいさつの場合はもちろんですが、大人数に対してあいさつする時にもできるだけ目を合わせるように心がけましょう

大人数に対してあいさつする場合ですが、例えば、朝自分が働く事務所に入った時にまず全員に対して「おはようございます」と言いますよね。大勢に対して挨拶をした時、大抵人は2パターンの反応に分かれます。「手を止めてあなたの方を見て、あいさつを返してくれる人」と「あなたの方を見ずに、口だけであいさつを返してくれる人」です。(挨拶を返してくれない人のことはここでは無視します)

もちろん「手を止めてあなたの方を見て、あいさつを返してくれる人」はとても感じが良い人たちです。そんな、感じが良い人達のあいさつをむげにしてはいけません。あいさつをした後、こちらを向いてくれた人達に目を合わせて
笑顔でお辞儀を返す
ようにしましょう

そして逆に、誰かが大勢に対してあいさつした時は、あなたも手を止めてその人の方を見て、あいさつを返しましょう。「感じが良い人」という印象を持ってもらえること間違いなしです♪

④相手に聞こえる声の大きさで

あいさつは、「相手に聞こえる声の大きさで」しましょう。当然のことのように聞こえるかもしれませんが、ボソッとした声であいさつする人って結構いるんですよ。逆に、聞いた人がビクッとなるほど大きな声であいさつをする体育会系の人もいたりしますね…。人を驚かせるほど大きな声を出す必要はないので、適切な声の大きさであいさつしましょう。

⑤機嫌のよい時の声で

あいさつは、「機嫌のよい時の声で」しましょう。理由はここまで読んでくださった方には言わなくてもわかるかもしれませんが、そのほうが相手に良い印象を持ってもらえるからです。「あいさつ」だけでなく、常日頃からですが「機嫌よくいること」はとても重要です。人は誰でも「機嫌のよい人」が好きなのです。

常日頃、超ご機嫌でいる必要はありません。でも、できるだけ心の平静を保って朗らかでいることは大切です。そういう安心感のある人には、人が寄ってきます。でも、波があるのが人というものですよね。毎日ご機嫌で過ごすことは多忙な日々の中ですごく大変です。それでも、「あいさつ」の時だけ気を付けるくらいならできそうではありませんか?

「常にご機嫌」でなくても毎日の「あいさつがご機嫌」であれば、多くの人に「毎日機嫌のよい人だ」という印象を
もってもらえます
。あいさつは、「機嫌のよい声で」しましょう♪

あいさつのポイント

①自分から
②笑顔で
③相手の目を見て
④相手に聞こえる声の大きさで
⑤機嫌のよい時の声で

「あいさつ」は「社会人」としてうまくやるための必須条件です!でも、「あいさつは口に出せばOK」ではありません。ポイントを押さえた、「相手の心に良い印象が残るあいさつ」を心がけましょう。これであなたも「できる大人」の仲間入り♪

2020年3月16日自己啓発習慣, 生き方